大動脈縮窄症の原因

大動脈縮窄症の原因

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大動脈縮窄症の原因

大動脈縮窄症とは、大動脈起始部から下行胸部大動脈までの間に先天性に狭窄(きょうさく)のある場合をいいます。

生まれつき胸部大動脈が狭いため、その先の血液の流れが悪くなります。
これは、放置しておくと生命にかかわる心不全などをおこしたりします。
この疾患では、種々の合併症があることが多いのです。

従来の分類で、乳児型・成人型というのはあまり使用されなくなりました。

現在では、3種類に分類されることが多く、狭窄の部位によって管前型・管後型・管部型となります。

また単純型・複雑型とわけられたりもします。
単純型の特徴は、狭窄部よりも中心側にみられる高血圧と側副血行の形成。
複雑型の特徴は、心室における短絡、動脈管による逆短絡などによって生じる肺高血圧症です。

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身体を構成する細胞が生きて活動しているため、人間の身体も活動できるのです。 身体にとって重要なエネルギー源となる養分・酸素の補給を担当するのが血液。


その血液を全身へ送り出す役目のポンプが心臓です。 そして血管は、血液を流すためのパイプの役目となります。

血管には、静脈・動脈・その間にある毛細血管があり、網目のように身体に中に張りめぐらされています。


リンパ管も主な血管の傍を走り、全身に張りめぐらされています。 リンパ管は、細菌の侵入を食い止めるリンパ液を運ぶ役目をしています。


大きな血液の流れとしては、太い動脈から細い動脈、そして毛細血管へとなります。 毛細血管においては、栄養・酸素と二酸化炭素の交換を行い、次は細い静脈から太い静脈へ入って心臓に帰っていくのです。

このように血液が全身をめぐるルートを循環系といいます。

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